民生委員さん

昨日のこと、民生委員さんの訪問を受けました。
母が生存中は何回か見えられていたので、
母が亡くなったこと知らないのかしらん?
当然そう思っておりましたのに、私宛の訪問だったのです。
一人暮らし世帯の見守りとかなんとか・・


考えもしなかったけれど、そういう年齢、そういう境遇。
有難いような、悲しいような。
複雑な気持ちでしたが、突っ張ってはいけないと思い、
ここは素直に受けようと決めました。


人間、何があるかわからないですからね。


けど、まだ若いんだもん     わたし



ハマダイコン
風に吹かれてゆらゆら
私も簡単には折れない!!