昨日の続き





リブログのリブログ

十六夜さんが、昨日の記事をリブログしてくださいました。



とっても嬉しいことです。


マリー・ローランサンの詩は
わが身に迫ります。




中学生になりたての頃 兄に影響されたのか、あるいは流行っていたのか  


秋の日のヴィオロンのため息・・・とか
山のあなたの空とおく・・とか
巷に雨の降るごとくと・・とか


一生懸命覚えたけれど、いつのまにか忘れてしまっていた。


若いって今更ながら素晴らしい
いつも心に詩を持っていたようなそんな気がする。


月を撮った
少し昨日より丸くなっているようだ


今日も一日恙無く過ごせたことに感謝しよう


ほんとはもう一日一日大事に生きなきゃいけないのかもしれない