放浪の旅 六日目




今日は鳥取砂丘から
と思いましたら、鳥取砂丘は五日目、松江城の後でした。
やっぱり、疲れてる?
うんにゃ、ボケとる
m(__)m



鳥取砂丘

日本一広大な鳥取砂丘。個性的な地形や見どころも多く、季節や時間帯によって様々な表情を見ることができます。

このあと、車は京都に向かいます

そして途中で余部鉄橋をみました。



さて、あらためまして六日目


京都丹後半島のはずれ、
伊根の舟屋です。
「日本で最も美しい村」の一つ「伊根」。
美しい海と豊かな自然、そこで暮らす人々の 生活の知恵によって生まれた風景美。


230軒あまりの舟屋の里は重要伝統建造物群保存地区選定地になっています。


遊覧船で伊根湾から眺めたら、もっと素敵みたいだけれど乘る時間がありませんでした。
でも、こんな近くで


伊根湾 宮津湾を横目に
とうとうきました、天橋立です。
何故か、来れると思っていなかった天橋立です。


展望所へ上ります。

はるか神代の昔、イナザギの命がイナザミの命のもとに、天から通うためにかけたという伝説が残る自然がつくり出した橋。
展望所から股のぞきで眺めると天へかかる橋のように見えます。
逆さまに見るとやはりかなり感じが違います。
股のぞき、する価値はありますね。
写真は撮りづらくてありません。m(__)m

約3.6kmの砂浜に約8000本もの松などが茂り、ほんとに美しい橋です。

が、歩いてみれば、橋という感覚はありません
船が通るたびに90度回転する珍しい廻旋橋などがありましたが画像が無くて
ごめんなさい。


そうして車は京都から大阪を抜け和歌山方面にむかいました。



続きはまたね