「虫」




闇夜にチリリと鳴く虫よ


お返事するもの もういない



ひとりチリリと鳴く虫よ


夜の祭りは終ったの




すがたは見えねど 鳴く虫よ


お前がなけば 私もなける



チリリチリリと鳴く虫よ


闇夜が怖いと なくのかえ


ひとりじゃ寂しと なくのかえ




「おでんの唄」



こんにちは!


急に秋らしくなって、涼しくなりました。

そうなると、やっぱりおでんの季節でしょう。


ところで、「おでんの唄」ってご存知ですか?


コマーシャルソングではなくて、ずいぶん前にNHKの「みんなの歌」で放送されていたものなんだそうです。
昨年のコーラスの定期演奏会で歌いました。
ずっと前にも一度歌ったものですが、私は初めてだったのでオリジナルはどんなものかと検索してみたけれど



ということで、分かりませんでした。


   歌詞はね 長いんですよ~



おでんのチクワが恋をした ハンペンむすめに恋をした


おんなじお鍋で恋をした グラグラ煮立って恋をした


チクワの言うことにゃ


ハンペンってすてきだよ 色白で優しくて 食べちゃいたいほど
       ・
       ・
おでんのチクワが恋をした ひとり切ない恋をした


おもいが余ってあふれ出て ダイコンに悩みを打ち明けた


ダイコンの言うことにゃ  


そいつぁ よすがいい 恋なんてものはままならないものさ
        ・
        ・
おでんのチクワはもんもんと それでもやっぱりわすられぬ


つのる思いが重すぎて こんどはガンモにうちあけた


ガンモドキのいうことにゃ


【台詞】「つぐわぁ、おめぇー、わがねな。すとりすて、もんもんとすただって、
なじょぬもなんねぇだ。ほれ。すこす、元気出して、ラブレターでも、けてみろ。」
          ・
おでんのチクワはかきました つのるおもいをめんめんと


かいてやぶいて またかいて とうとうだしたラブレター
          ・
【台詞】 ところがハンペン嬢はラブレターを受け取るなり、親友のこんにゃく娘に
「あんなぁ、うちなぁ、チクワみたいに中身に一本通ってへんのん、好きやないねん。
 どっちかゆうたら、ゲソ巻きみたいなんがええねん。」
          ・
おでんのチクワはふられた みのらぬ恋に泣きました


しょっぱい涙がとめどなく おでんもしょっぱくなりました


そうこうしてるまに お鍋が煮えました


おでんはみんな 食べられちゃいました


静まり返ったお鍋の中で 残っていたのは


チクワの涙だけ


チクワの涙だけ


    ・
    ・
とまぁ、こんな歌です
長々とすみません。ストーリーなので途中で切れませんでした。


古い楽譜は(前の指揮者がコーラス用に編曲したものです)あるのですが、
どんな人がどんな風に歌っていたのかなぁって
なにせ、変な歌ですもの。


でもね、なんか身につまされませんか



所詮はみんな鍋の中なんでしょうか。















大騒ぎの9月


ただいま台風24号は奈良県橿原市あたりを通過しているらしい
ついこの間出かけたばかり、ホテイアオイが綺麗だったけど・・


ほんとに今年の9月は台風に地震
そして私もやけに忙しく、大騒ぎでアッという間に過ぎた気がします。


私の演奏会も 来週で終わりかと思っていたのに
勉強会なるものが...新たに浮上してきて、嫌とは言えない立場にあっては
仕方がないけれど、正直、泣きたい気分です。


なぜって、12月の初め
コーラスの定期演奏会があるのに、暗譜がまるで出来ていないのです。
いえ、もうちょっと若い頃は、あっちもこっちも並行してできたんです。
年のせいです。気力が無いのです。
頑張ってるけど年は容赦ないですもの...


それに、


遊びたいんです。


もっと、お出かけしたいんです。


少し、他のことに目を向けてみたいんです。


と、ジタバタ



今日も午前中お稽古でした
起きた時は大雨でしたので、こりゃいかんと
滅多にはかない雨靴、レインコート、濡れたら困ると着替えまで持って出かけました。
幸いというか、その時間は晴れて、何もかも無駄になりました。


あらら、つまらない愚痴ばかり


たまには ランチの写真でも



書いているうちに、外が賑やかになってきましたよ。


いよいよ・・です。





熊野古道・・熊野本宮大社



最後は勿論「熊野本宮大社」で締めたいと思います。


階段が結構きつくて、(*´Д`)ハァハァ状態でした。
写真より傾斜がきついんですよ・・
友人に手を引っ張ってもらう始末
情けない。。



そうそう、熊野本宮大社のシンボルは「八咫烏」
日本神話において神武東征(じんむとうせい)の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる三本足の(烏)のことです。
日本サッカー協会のシンボルでもありますが、昭和6年 1931年に制定されているんですね。
サッカー、熱烈ファンの孫のあ〇ちゃんに写真を送ったら、いいないいなと羨ましがられました。? 羨ましいかい?


ところで、熊野本宮大社は今年創建二千五十年ということで
様々な催しがされるているようです。
詳しくはこちらでね↓



最後に、思いがけなくチャンスをくださった友人のK子さんに感謝です。
K子さん、ネットで知り合ってもう15年になります。
滅多に会えないけれど、長いおつきあいになりました。
これからもよろしくね^^


ではみなさま


熊野古道は今日で終わりです


有難うございました。


m(__)m



熊野古道・・吉野宮そして王子




吉野宮は建武の中興、そして失敗
足利尊氏に追われた後醍醐天皇が南朝を開いたところです。


静寂な場所でした。
昔といえば昔だけれど
こういう時代が確かにあって、今につながっている。


誰もいない境内にたっていると
不思議な感覚に襲われます。




ここからはまさに「熊野古道」


熊野九十九王子は、12世紀~13世紀にかけて、皇族・貴人の熊野詣に際して先達を務めた熊野修験道の行者が祀った熊野本宮大社に対する支社(神社)のことで、熊野古道に間を置いて1社づつあります。
旅人の休息の場所であったり、旅の安全を祈願する場所でもありました。
なお、王子と云うのは、大峯山等で修行を行う行者を守護する神仏が、童子(王子)の姿
で現れることが多いので、祀られている神のことを王子と云い、また、九十九とは、実際の数のことでは無く、「数が多い」という意味ですが、実際、最盛期には、100 近くの王子(神社)がありました。


各地に王子の付く地名はあるけれど、みんなそういうことなのでしょうね。
納得です。



「伏拝王子」

ここにはお堂もありません
高い場所にあるこの王子は眺望が非常に良い所です。


こんな感じ
遠く
下界の方に見える熊野本宮を伏して拝んだところから「伏拝王子」となづけられたとか




「発心門王子」

ひっそりとした森の奥に赤い小さなお社
大事にされているんですね



「継桜王子」

写真ではよくわからないけれど、この杉は片方にしか枝がなくて
「一方杉」といって有名なのだそうです。

階段を上ってゆくとやはり小さな赤いお社
可愛いです。



階段の下に茶店がありました。
今は営業はしていないそうですが、ボランティアの方たちに守られています。
私たちもお茶をご馳走になりました。


ほっと嬉しい時間でした。ありがとうございます。



「滝尻王子」



滝尻王子はかなり格式の高い王子宮であったようです。
今でもほかの王子宮に比べると立派ですね。



ではではつづきはまたね
この次で終わりです


m(__)m