海辺の町から

なんだかなぁ~ってため息の多い近頃です。
少し気晴らしが出来たらいいな。

【雨の日に】

雨の日に
海を見に行く
雨ならば
誰もいないそんなとき
海は自分を取り戻す
そんな気がしたから



雨は静かに降り続け
空と海とがぼんやりと混じりあい
それはとても秘密めいていて


雨は優しく降るけれど
それはやっぱり冷たいけれど
もう少しだけ佇んでいよう



今日のような雨の日の海が
私は好きだ



ここにも富士山


子どもの頃はよく銭湯にゆきました。


家にも風呂はあったのですが、なにせ戦時中に建てた家。


ほんとに酷い家でしたね。


見かけだけは大きな家でしたが、あっちもこっちもすぐ壊れる。


そんなわけで、お風呂も水漏れしたり、風呂釜が壊れたりで、


結局銭湯に行く事が多かったのですが、



さて、銭湯といえば富士山ですよね


浴槽の壁に大きな富士山が描いてあった。


時々、絵柄が変わるのですが、でもいつでも富士山でした。


夕べお風呂に入りながらふと、思ったのですが


銭湯の富士山て、全国共通だったのかしら


それとも、関東近辺だけだったのか


富士山の見えない地方の銭湯には、どんな絵がかかれていたんだろうか・・


なんてね(^―^)



でも今、銭湯すら姿を消してしまいましたね。 



歯科検診

歯医者さんに行ってきました。 定期健診です。
なんといっても、歯は大事ですから。
といっても、全部歯が揃ってるとはいえませんが。
他人様の歯のことは分りませんが、ま、こんなもんかなぁ~くらいの歯
です。


それでも、この10年くらいは真面目に検診に通っているせいでしょうか、悪くなっている歯は無いんですよね。
偉いもんだ・・と自分に言い聞かせ。


ほんとはね1回の検診に3度は通わなくちゃならなくて、ちょっと面倒。
それでも、歯磨きなど褒められるとその気になって、また頑張ったりして。
いくつになっても褒められたい私です。


昔ばなしのひとつ

私の祖父は青森県弘前市の出身でした。
130年も前のこと、貧しい津軽の下級士族の長男として生まれ、大変な苦労をしたんだと思いますが、外交官としてそれなりに頑張ったようです。でも私が生まれたときは既に亡くなっており、写真でしか祖父を知りません。


で、ここで書きたいのは祖父の弟、つまり大叔父に当たる人のことです。
貧しい家の三男坊が何を考えたか・・わかる筈もないのですが、満州馬賊になるといって家を飛び出し、それきり行方も知れぬ人となりました。


それから、70年の時は流れて、
ある日、父のもとに1通の手紙が届きました。
遠く九州のとある老人施設からでした。


その大叔父が入所していて、身内である父に引き取ってもらいたいという手紙でした。
青天の霹靂というか、まるで幽霊を目の当たりに見るようなそんな気持ちでありましたが、父もすでに病を得ており、なんとすればよいものやらと悩んでいますうち、今度は亡くなったので遺骨を引き取りに来てくださいという手紙・・


それにしても、よく調べるんですね。
私の家は満州からの引き上げでしたから、住所もかなり変わっていたのに。
当時私たちは鎌倉に住んでいましたが、母と兄とで遺骨を引き取りにまいりまして、それから弘前のお墓に埋葬いたしました。
人騒がせと言っては失礼かもしれないけど、結局誰も生きている大叔父様には会えなかったのです。


それはさておき大叔父は満州馬賊になれたんでしょうか?
だいたい、満州馬賊ってなに?

連絡くらい

私には子供が二人おります。
一人は前述の娘、もう一人は息子ですが
これがまた、40歳を過ぎてもひとり身でありまして
この調子だと何年かのうちには、いえ、もうすでに親子して独身シニア。


さて、転勤の多い職場でして3月までは沖縄におりました。
最近、茨城県に転勤になってきたので、近いのですから連休くらい帰ってくると
思いますよね。 帰るよって以前は言っていたのに・・


帰ってこない! 連絡もない! 


なんとなく、腹が立つ。