歩いていたら


早起きしたら太陽が昇ってきた。

5:49の空
パジャマのままバルコニーからパシャ!
誰かに見られたら、のぞきのおばさんと思われてるかもね(;^ω^)


息子に宅急便で梅干を送る。
結構重くて送料が1490円だった。
おまけにレトルトのウナギのかば焼きも同梱した。
少し栄養をつけてもうちょっと頑張ってもらわなきゃね


かえり
ご近所のフェンスにこんな花

涼やかな花


ほっと一息ついて帰る




外を歩くときはマスクは外す
人が近づいてきたら、あわててする
店に入るとき
人が多くいる場所ではする
でも
マスクはほんとに嫌いだ



みなさま熱中症に気をつけてください
m(__)m

夏の旅(北海道②)


摩周湖に霧は無く


北海道は広く広くて美しい
「メルヘンの丘」

童話の世界のようだ

ラベンダーは花盛り


ひたすら山の方へ車を走らせると
現れたのは「鴻之舞金山」
昭和48年(1973)北の黄金郷として佐渡の金山と並び、全国にその名を馳せた鴻之舞金山が、資源枯渇のために閉山をしました。
 大正6年(1917)の開山から56年間の操業の歴史ということになります。鴻之舞鉱山の閉鎖はオホーツク海沿岸のゴールドラッシュに 実質的な幕をおろしたことにもなりました。
それから歳月が流れ、今日では住んでいる人もなく、実質的な無住の地として風景も自然環境も 大きく様変わりをして原野に帰りつつあります。

今でも木々の間から、往時をしのばせる建物などを見ることが出来ます。
誰もいない・・


「銀色の道」
作曲者の宮川は後年、小学生の一時期在住した北海道紋別市の住友金属鉱山鴻之舞鉱山で、土木技術者の父親が建設に携わった専用軌道「鴻紋軌道」(鴻之舞元山 - 紋別間)のレール跡の水たまりに月の光が映る姿を見て、「これこそ銀色の道だと確信した」そうです。


鴻之舞鉱山


銀色の道



ではまた

夏の旅(北海道①)


北海道の旅
始めは襟裳岬


北海道日高山脈の最南端に位置しています。

一年中つよい風にさらされているので、大きな木はありません。

歌碑がふたつ
島倉千代子と森進一ですね^^


風はヒュルヒュル~~(^^♪

北の町ではもぉ~~(^^♪


少し進んで 「黄金道路」

ちょっとだけよσ(^^ゞ
なんで「黄金道路」?
北海道を走る国道336号線の、襟裳岬から広尾町へ至る区間の呼び名。
昭和9年(1934)開通。建設に莫大な費用がかかったことからついた名称だそうです。


ちょっと一服「六花亭ガーデン」

美味しゅうございました

お庭が素敵なの。

ユックリ休んだので
次へ参りましょ。


やっぱり、阿寒湖
まりもよまりも~(^^♪
毬藻は見なかったけれど、青空の下
ほんとに美しいです。

雄阿寒岳と阿寒湖
写真は下手でも絵になります。


畔には

アイヌコタンの町 前述してますが
ここで、コロボックリのお守りを買いました。

アイヌの伝統舞踊や音楽を上演している館です。


順序が逆になりましたが、今回の旅ではアイヌコタン、カムイコタン
そして、坂上田村麻呂
その昔から今も変わらない覇権の歴史です。



ではまた